犬のレシピ ポリフェノールたっぷりな紫いもを使ったごはん

 

 

今日は紫いもを使った手作りごはんをご紹介します。

 

濃い紫色のさつまいもを使ったごはんは、強い抗酸化作用を持つポリフェノールがたっぷり含まれています。免疫力のアップやアンチエイジングの効果が期待できますよ!

 

 

犬のレシピ 紫いもを使ったごはん

 

 

ポリフェノールたっぷり紫いもと馬肉のごはん

 

【材 料】紫いも、大根、人参、えのきだけ、豆腐、へちま、豆苗、乾燥わかめ 各適量

【作り方】紫いも、大根、人参は適当な大きさに切り、えのきだけはみじん切りにします。火が通りにくい根野菜、えのきだけ、乾燥わかめは水から火にかけます。根野菜が柔らかくなったら豆腐、へちまを入れてひと煮立ち。最後に豆苗を入れたらできあがり。人肌程度に冷まし、解凍した馬肉とあわせたら完成です。

 

上の写真のごはんをキッチンバサミで細かく切ってから食べさせています。さらに紫色の煮汁もかけたので、すごい色になりましたが、愛犬は気にもとめずガツガツと食べてました^^

 

 

 

ポリフェノールって何?

 

 

ポリフェノールとは紫色の成分や、植物に含まれる苦味や渋みをいいます。たとえば紫色でポリフェノールを含む食品といえば、ワイン、紫蘇、ブルーベリー、紫キャベツ、紫たまねぎ、ぶどう、ナスなどがあります。

 

最近は紫色のブロッコリーも見かけますね。茹でるとふつうの緑色になりますが、紫色の部分にはポリフェノールが含まれています。

 

紅茶やお茶、カカオを口にしたときに感じられる苦味の成分をタンニンといいますが、これもポリフェノールの一種です。

 

 

 

どのような働きをしているのか?

 

植物は光合成をしたり、紫外線を浴びたときに活性酸素が発生しますが、ポリフェノールには不要な活性酸素を消す働きがあります。つまり、ポリフェノールとは、植物が自分の身を守るためにあるのです。

 

人間や犬もポリフェノールを摂ることで、体内の活性酸素を取り除くことができます。優れた抗酸化力によって、アンチエイジングや免疫力アップが期待できます。

 

効果の高いポリフェノールですが、犬が食べられるものとなると、その数が限られてしまいます。犬はタマネギを食べられませんし、紫蘇やぶどうも食べないほうが良い食材です。

 

そうすると食べられるのは紫芋、ブルーベリー、紫キャベツ、ナスくらいですが、なかでも食べやすいのは紫いもではないでしょうか。

 

手作りごはんに紫いもを使えば、犬もたっぷりとポリフェノールを摂取することができるのです。

 

 

 

紫いもを食べよう

 

 

ポリフェノールが何であるかがわかったところで、紫いもについてもう少し詳しく注目してみましょう。

 

 

紫いもは、赤ワインやブルーベリーとおなじようにポリフェノールの一種であるアントシアニンがたっぷりと含まれています。

 

アントシアニンは目の健康を守る効果が高いことで知られています。犬の目を強い紫外線から守ってくれそうですよ!さらに、強い抗酸化作用があるので免疫力アップも効果が期待できます。

 

また、紫いもに含まれる有効成分はポリフェノールだけではありません。ビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなどがたっぷりと含まれています。いものビタミンCは加熱で壊れにくいのもうれしいですね。整腸効果の高い食物繊維も豊富です。

 

肝機能を高める効果もあります。紫いもを食べることで肝機能のアップも期待できるのです。

 

紫いもは種類によって、甘みが強いもの、少ないものがあります。手作りごはんに使うなら、甘みの少ないものを使いましょう。

 

甘みが強い紫いもの場合は、ふかしいもや焼きいもにして、おやつとして食べさせてあげるのもいいですね。愛犬と一緒におやつを食べるのもいいですね。

 

愛犬と一緒に健康アップ・ビューティアップしちゃいましょう!

いつまでも若々しくいたいですね^^