犬の手作りごはんを冷凍保存できる期間はどのくらい?

 

 

手作りごはん派にとって、冷凍庫は必須アイテムですよね。フレッシュな食材をフレッシュなまま保存することができます。でも気をつけなくてはならないのが保存期間です。

 

うっかりすると、冷凍庫の奥に埋もれた食材が、数か月間も忘れ去られたなんてことも・・・?

 

 

《飼い主さんのお悩み》
ウチでは手作りごはんを多めに作ったときは、一食ずつ小分けにして冷凍しています。このあいだ冷凍庫の奥から、1か月くらい前に冷凍したごはんが出てきました。冷凍した手作りごはんはどのくらい持つものか気になりました。1か月くらいなら愛犬に食べさせても大丈夫ですか?

 

 

手作りごはんは冷凍保存できる期間は?

 

 

忙しい飼い主さんにとって、毎日手作りごはんを用意するのって手間がかかりますよね。休みの日に、一週間ぶんをまとめて作って、小分けにして冷凍しておくと便利ですが、うっかり忘れたり、使い損ねてしまうことがあります。

 

手作りごはんを入れた保存容器が他の食材に埋もれて見えなくなったものが、あとから出てきて「あれ、これはいつ作ったヤツ?」ということ・・・ありますよね。

 

肝心の冷凍した食材の保存期間ですが、食材や保存の仕方にもよりますが、だいたい2週間~1か月程度をメドに使い切るようにしてください。

 

冷凍してあっても、やはり中身は劣化します。ラップで密封したつもりでも、どうしても水分は抜けますし、酸化もします。酸化したものは美味しくありませんし、体に良いとはいえないので食べないようにしましょう。思い切って処分です。

 

相談を寄せてくださった飼い主さんが発見したのは1か月くらい前に保存した手作りごはんとのこと。ギリギリ大丈夫といったところでしょうか?

 

もしも、肉などの具材が乾燥していたり、変色していたりしたら酸化しているので食べさせないようにしてください。

 

冷凍庫は定期的に断捨離するといいですね。

 

 

 

冷凍庫は手作りごはんの見方

 

 

保存する期間に気をつければ、冷凍庫は手作りごはんの強い味方です。手作りごはんが冷凍庫にストックしてあると思うだけで心強いものです。

 

仕事から帰ったら、時間をかけずにごはんを用意することができます。パッとできると思うと心に余裕ができます。

 

愛犬も長時間またせなくて済むのもメリットです。愛犬たちは、いまか、いまかとごはんが出てくるのを待ち構えているでしょうから(笑)

 

また、冷凍保存してあると、急にメニューを変更したくなったときも便利です。たとえば、仕事の帰りに値引きされたお買い得で美味しそうな刺身を見つけたときでも、晩ごはんのメニューを迷わずお刺身定食に変更できます。

 

冷凍庫にストックしたごはんはそのままにしておけば良いわけですからね。

 

 

 

食材だけを冷凍しておくのも便利

 

 

作ったごはんを冷凍するのも良いけど、食材を冷凍しておくのも時短になって便利ですよ。たとえば、家族の食事を作る際に出る余った食材を、手作りごはん用のストックとして冷凍します。

 

たとえば、おひたし用に茹でた小松菜や、味噌汁の入れるえのきだけなどを愛犬用に小分けして、ラップにくるんで冷凍庫にポン!

 

次に愛犬のごはんを作るときに、冷凍庫から出してお鍋に入れるだけで使う食材の数を増やすことができます。いろいろな食材の栄養素を摂ることができるというわけです。

 

冷凍すると旨みや栄養成分がアップする食材もありますし、何より手軽にいろいろな食材を手作りごはんに使うことができるというメリットがあります。

 

滋養強壮のために少し入れたい、にんにくやしょうがを冷凍しておくのも便利です。しょうがはすりおろして、板海苔のように薄く延ばして冷凍しておくと使うぶんだけパキッと折って使えます。

 

青菜も茹でたものを細かく刻んで板海苔状にして保存しておくと、しょうがと同じように使うぶんだけをパキッと折って使えて便利ですよ。

 

冷凍庫は使い方次第で手作りごはんの強い味方になってくれます。

便利に賢く使っていきましょうね!